ハーブ(ミント)いついて

ミントは数あるハーブの中でも、最も有名なハーブの1つだと思いますが、その種類は実はとても豊富です。ミントは現在約30種類もの種類があると言われていますが、交雑主も多く、特定が難しい物もあります。主なミントの種類は、清涼感が強く、ミントの代表とも言えるペパーミント。清涼感の中にも、甘さを含んだ香りがあるスペアミント。ガムなどで有名な、清涼感ある香りのクールミント。リンゴの甘い香りがするアップルミントやオレンジの香りがするオレンミント、パイナップルの香りのパイナップルミントなど、他の果物の香りが楽しめるミントもあります。ミントの効能は様々ありますが、種類による効能の違いはそれほどないようです。主な効能は、消化促進作用、強壮作用、発刊作用、そして鎮痛作用などの他にも、アルカリ度が高いので、胃酸の多い人、酒好きの人、また腸の悪い人には特に向いているハーブです。

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ハーブ(カモミール)について

実に多くの種類のあるハーブの中でも、カモミールはかなり有名な物ではないでしょうか。古代エジプト時代から愛用されていたといわれるカモミールは、最も古いハーブの一種であり、花の部分をハーブティーとして愛飲され続けています。キク科のハーブであるカモミールはジャーマン種(一年草)とローマン種(多年草)の2種類あり、その種類によって、草の背丈が5cmから10cmほど違ってきます。カモミールの効能は様々あり、ドイツやフランスでは子供たちの万能薬とさえ言われています。色々な体の不調を整える為、こういわれるようになったのですが、更に女性特有の疾患などに対しても優れた効能を発揮します。また、整肌作用、抗炎症作用、アレルギーを改善する作用等もありますので、お肌の調子を整えたい女性には、特におススメしたいハーブです。

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楽しいハーブ栽培

ハーブ栽培は、手軽なので、とても人気があります。基本的には、種子から栽培するよりも、苗から育てたほうが簡単です。種子を発芽させる為には、温度や水分といった管理が必要になってくる為です。苗木から育てるのでしたら、育てる上でのポイントはたった2つ。日当たりの良い場所に置くという事と、土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげるといった事です。一般にハーブがよく育つ条件は、気温が20℃前後とされていますので、4月中旬ごろから9月ごろまでが温度管理の面では適しているとされています。種子から栽培する場合でしたら、4月中旬ごろに種をまくと良いでしょう。また、温暖な地域で生まれたハーブは冬の寒さが苦手ですので、鉢やプランターでの栽培でしたら、室内に入れてしまうのが1番です。露地植えの場合でしたら、根元をわらやビニールで多い、冷たい風に当たらないよう、風除けをするといった配慮が必要になります。日光については、できるだけ日当たりの良い場所に植えてあげるという事で、カバーできます。あまり日当たりが良すぎる場合には、日よけなどを用意したほうが良いと思います。水分については、元々乾燥した地方で生まれたハーブも多くありますので、過度の水分は根腐れの原因となってしまいます。ただ、夏は土の乾燥が早くなりますので、1日2回、朝晩の涼しい時間帯に水を与えてあげるほうが良いです。

簡単お手軽ガーデニングハーブ術!!

始めて見ようとしたとき、どんなハーブを植えようか悩みますよね。入門編としておススメできるハーブを幾つか紹介します。まずはスイートバジル。料理の香り付けとして有名なバジルは、単に香りを楽しむだけでなく、胃の働きを整えたり、食欲不振を解消する効果があります。こぼれ種で勝手に増えてくれるので、簡単に増やす事が出来、ハーブの入門編としても人気があります。次にタイム。多年草で丈夫なハーブとして有名ですが、きれいな花も咲きますので、お庭のグランドカバーとして、ガーデニング愛好家の間でも人気のハーブです。ハーブとしては赤ワインやニンニクなどと相性がよいので、肉料理や魚料理に適しています。消化を助ける働きもありますし、お茶として飲むと、のどの痛みを和らげてくれるという効果もあります。ローズマリーも丈夫で育てやすいハーブです。頭痛を和らげるという効果がまずあげられますが、その他にも、肝臓や消化器官にも良い働きをしますので、水分が滞留したむくみにも有効だと言われています。

ハーブティーの効能

ハーブティーの効能や効果は、種類によって様々です。まず、有名なカモミール。実に多種の効能があります。抗炎症作用、アレルギーを改善する作用などにも優れていますが、特筆すべきなのが、女性特有の病気や神経障害などにも効果があると言う事です。植物性液エキス入りの化粧品にも多く含まれているように、肌にもいいので、女性には是非飲んでもらいたいハーブティーの1つです。ローズヒップも優れたハーブです。すっきりとした酸味のローズヒップはレモンの20〜30倍ともいわれるビタミンCや、ビタミンA、B、Eもかなり多く含まれて居ます。シミやソバカスの予防対策にはかなり効果的です。また、利尿作用や肝機能を高める効果もあるとされています。ガムや歯磨き、のど飴、湿布薬や塗り薬などにも用いられているペパーミントもセイジと同様、万能薬として用いられてきました。消毒や抗炎作用に優れていますので、薬として今でも使われていますが、他にも神経全体の働きを活発にしたり、代謝をよくしたり、いや肝臓の機能も向上させる働きがあります。

ハーブティーについて

ハーブティーは心も身体も癒してくれます。ハーブティーは大きく分けると2種類ありますが、ハーブティーの扱い方は難しい物ではありません。ドライの場合、まず保存法は高温多湿、直射日光を避ける事です。ドライハーブの多くは輸入された物ですので、新しい物を使用するようにし、密封容器に入れ、冷暗所に保管しておけば大丈夫です。作り方としては、ティースプーンに1人1杯。ポットに入れて、沸騰してから一呼吸おいた熱湯を注いで、3〜5分おきます。長い時間おいておくと、ハーブの風味を損ないますので、濃い目のハーブティーがのみたい場合は、茶葉を増やして下さい。フレッシュハーブの扱い方も簡単です。淹れ方はドライハーブの場合と作り方はそれほど変わりません。ただ、ハーブの量については、ドライハーブの3倍程度というのが目安になります。分かりにくい場合は10cm程度の枝が1〜2人分だと思えばよいでしょう。ざっと洗い、水気を切ったものをポットに入れ、同様に熱湯を注いで淹れます。飲み方については、ドライハーブもフレッシュハーブも同じで、ストレートで香りなどをそのまま楽しんでも良いですし、好みによって、ミルクやハチミツ、レモンなどを入れてもよいです。

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《婦人科系の悩み・病気や妊娠》とハーブの関係

女性特有である、更年期障害や妊娠、生理や月経前症候群といった症状に対しても有効なハーブはたくさんあります。更年期障害に有効なハーブは、セントジョンズワート、チェストベリー、ベルベーヌ、セージなどです。妊娠中において、お腹の赤ちゃんの事を考えると、薬より安全であるハーブを用いたいと思う方も多くいらっしゃると思います。しかし、ハーブは体に対する作用が大きいので、妊娠中には注意が必要となります。妊娠中有効なハーブはラズベリーリーフやタンポポなどですが、バジル、カモミール、レディースマントルは妊娠中は避けたほうが良いハーブですし、パッションフラワー、ラベンダー、セージ、フェンネル、ショウガ、タイムなども、注意が必要となります。生理にはラベンダーやサルラワー、生理不順にはセージ、ローズ、レモンバームなどが良いとされています。また、排卵から月経開始までの時期に現れる身体的・精神的不快な症状を総じて月経前症候群といいますが、この月経前症候群にはマリーゴールド、サフラワー、カモミールなどが良いとされています。

メディカルハーブの注意点

メディカルハーブはその言葉の通り、薬用植物と訳され、ハーブの中でも特に薬効に注目した物を言います。アメリカにて、医療費の抑制の為にと人気になったこのメディカルハーブ。日本ではメディカルハーブのサプリメントは食品として扱われています。しかし、薬効が特に期待できる分、他の薬との組み合わせによっては、弊害が起きる場合もありますので、摂取方法については充分に注意事項などを理解する必要があります。メディカルハーブの注意事項としてまず挙げられるのが、他の薬との併用です。抗ウイルス剤、血液凝固剤、経口避妊薬、強心薬、抗てんかん薬などにおいては、薬の効果が弱まるなどの報告が既にあるように、組合わせによって、様々な弊害が起きているようです。摂取方法をよく読むとともに、その薬を出してくれる医師とも相談した上で、メディカルハーブを摂取したほうが無難のようです。他にも、メディカルハーブによっては「妊娠中は服用を控える」といった内容の注意事項がある物もあります。妊娠の可能性がある場合は、摂取方法を必ず読むなど、充分に注意して下さい。